2018年07月18日

7月のお料理教室


大雨の被害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。
関西方面には、知人も多く、不安な日々でした。
一日も早く、いつもの生活が戻りますように。
そして、猛暑もリターン!
頑張りましょうね。
元気になれそうな「真夏のランチ」召し上がれ。


7月【1】アサリとミョウガのそうめん

IMG_3859.jpg

潮干狩りに行きたいな〜

【材料】
アサリ________________400g
ミョウガ_______________4本
そうめん_______________400g
出汁

【作り方】
1. アサリの砂抜きをする。
  200ccに小さじ1杯の塩を溶かし、アサリを入れて、新聞などで蓋をする。
2. 昆布だしをとり、アサリを入れて、中火で煮立て、アサリの口が開いたら、
  醤油で味加減する。
3. ミョウガは5mm角に切る。
4. そうめんを茹で、器に入れ、だしを張って、ミョウガをのせる。

【メモ】
さっぱり食べられます。
アサリのミネラルで、暑さを乗り越えたいですね。
暖かくしても、冷やしても。
50度のお湯で砂抜きするというのを試してみましたが、今ひとつでした。
一応、ご報告。


7月【2】セロリとエビの春巻き

IMG_3974.jpg

歯ごたえが楽しい一品。

【材料】
セロリ_________________1本
エビ__________________10尾
春巻きの皮_______________4枚



【作り方】
1. 春巻きの皮は、4つに切る。エビは背ワタを抜き、3等分に切る。
  セロリは、葉の部分も千切りにする。
2. 春巻きの皮に、具を等分に分けて巻き、綴じ目は水でつける。
3. 1cmくらいの深さの油で、春巻きを返しながら色よく焼く。
  切り分けて盛り付け、軽く塩を振る。

【メモ】
材料はシンプル。下ごしらえもシンプルで、夏に嬉しい。
ビールにも合いそうです。


7月【3】焼きアボガド

IMG_3778.jpg

簡単すぎて、気恥ずかしい・・・

【材料】
アドカド_______________2個
ごま油

【作り方】
1. アボカドは半分に切り、種を取る。魚焼きグリルで、焦げ目がつくまで焼く。
 (約5分程度)
2. 種のくぼみに、ごま油を入れる。

【メモ】
簡単です。ごま油が本当に美味しい。
そうめんの時、これがあるとお腹も満足。


7月【4】桃のアールグレー風味

IMG_3966.jpg

【材料】
桃__________________2個
アールグレー茶葉___________少量
白ワイン_______________大さじ2杯
ミント

【作り方】
1. ティーバックの茶葉を取り出す。
2. 桃の皮をむき、一口大に切り、茶葉と白ワインで和える。
3. 軽く冷やし、盛り付けてミントの葉を添える。

【メモ】
和えるだけ。桃が美味しければ、美味しくできますよ。
アールグレーの茶葉が大きかったら、細かく砕いてください。

posted by さちこ at 00:00| 2018

2018年06月20日

6月のお料理教室


今年は早めの梅雨入りですが、台風も来るし、どうなってしまうの?
食材は初夏らしい物が、お店に並んでいます。
今回は「初夏のランチ」です。
さっぱり爽やか!


6月【1】アスパラのチャーハン

IMG_3805.jpg
 
 
本州の出盛りは、北海道より一足お先。
グリーンアスパラは、すっかり普通に店頭に並ぶようになりましたね。

【材料】
グリーンアスパラ___________1束
卵__________________3個
ご飯_________________600g
植物油________________大さじ2杯
ナンプラー______________大さじ1杯

【作り方】
1. アスパラは、太ければ縦に4つ割にして、小口から5mmくらいに切る。
  大さじ1杯の食用油で炒めて取り出す。
2. 卵を溶き、熱した食用油大さじ1杯に入れて、ざっとかき混ぜる。
  ご飯を入れてほぐしながら炒める。
3. アスパラを戻し、炒めてナンプラーで味を調える。盛り付けて胡椒をかける。

【メモ】
人数が多くても、みんなでアスパラの旬を味わえていい献立ですよね。
コーンも入れて、北海道チャーハンにしようかなぁ。


6月【2】キュウリのヨーグルトスープ

IMG_3771.jpg

キュウリが山盛りになっていたら、これをお試しください!

【材料】
キュウリ________________2本
プレーンヨーグルト___________300g
水___________________300g
塩___________________小さじ1/2杯
オリーブオイル_____________適量

【作り方】
1. キュウリは薄切りにする。
  ヨーグルトと水を合わせ、塩を加えた中にキュウリを入れて冷やす。
2. 盛り付けて、オリーブオイルをかける。

【メモ】
小学生でも作れます。火を使わないの、お好きでしょ?
これからの季節に、登場回数増えそう。


6月【3】ごぼうと大豆のオイスター炒め

IMG_3786.jpg

ミネラル補給にどうぞ。

【材料】
ごぼう________________1本
ゆで大豆_______________1カップ
ごま油________________小さじ2杯
塩__________________ひとつまみ
オイスターソース___________小さじ1杯
醤油_________________小さじ1杯

【作り方】
1. ごぼうをささがきにする。フライパンにごま油を入れ、ごぼうを中火で炒める。
  塩を加え、蓋をして弱火で蒸し焼きする。
2. 大豆を加え、軽く炒めたら蓋をする。
3. 大豆が温まったら、オイスターソースと醤油を入れて、水分を飛ばすように炒める。

【メモ】
牡蠣とごぼう、いい組み合わせです。
大豆は水煮されたものを使うとすぐできちゃいます。
しっかり火を通して、お弁当にもいかが?


6月【4】エイブルスキーバー

IMG_3829.jpg

デンマークの伝統料理。定番おやつだそうです。
たこ焼きのように丸くて、ふわふわしたパンケーキ。
エイブルスキーブ・パンという専用の焼き器を使うようですが、お家にある たこ焼き器で代用しました。便利です。

【材料】
卵__________________3個
薄力粉________________100g
塩__________________3g
ベーキングパウダー__________3g
砂糖_________________25g
溶かしバター_____________50g
ホエー________________80g

【作り方】
1. 卵を溶く。薄力粉、塩、ベーキングパウダーを合わせて振るい入れ、混ぜる。
  砂糖を加える。
2. 溶かしバター、ホエーの順に加える。
3. たこ焼き機にバターを薄く塗り、電源を入れて温めたら生地を流す。
4. 竹串で、返しながら焼く。
5. 好みで、ジャムなどを添える。

【メモ】
本来は たこ焼きより少し大きいのですが、今回はたこ焼き器のサイズに。
甘くないタイプもあるようです。ますます たこ焼き感アップ!
ホエーは、プレーンヨーグルトを水切りして作ります。
本来はバターミルクを使いますが、なかなか手に入らないので、ホエーで代用しました。

ウィキペディアにもエイブルスキーバーが載っています。
 
 
posted by さちこ at 00:00| 2018

2018年05月16日

5月のお料理教室

ゴールデンウィークはいかがでしたか?
長かったような、短かったような・・・。

5月の爽やかな季節ですので、今回は、「ピクニックランチ」
お天気が良かったら、お外でどうぞ。


5月【1】2種類のサンドイッチ

インスタ映え!とやらで、迫力の断面になるサンドイッチ。
流行りに乗ってみましょう。

厚焼きサンド

IMG_3715.jpg

まずは「出し巻き卵サンド」

【材料】
サンドイッチ用食パン_________4枚
マヨネーズ
マスタード
卵__________________4個
出し_________________60cc
醤油_________________小さじ2杯
みりん________________小さじ2杯
サラダオイル

【作り方】
1. 厚焼き卵を2枚焼く。
  卵に出しと調味料を混ぜ、フライパンでパンの大きさに合わせた形に焼く。
2. マヨネーズにからしを加え、パンに塗り、卵焼きを挟む。
3. 落ち着かせてから、半分に切る。

【メモ】
羽田空港で出会いました。
和風? 洋風?
軽食としていい感じです。


ミックスサンド

IMG_3483.jpg

とにかくたくさん挟む! 無理矢理でも挟む!

【材料】
サンドイッチ用食パン_________4枚
レタス________________適量
アボカド_______________適量
ゆで卵(沸騰から7分茹でて)_____適量
人参(千切りをドレッシングであえる)_適量
鶏ハム(胸肉)____________適量
バター

【作り方】
1. パンにバターを塗る。
2. 食材を重ねて、全体をラップで包み、半分に切る。

【メモ】
切り口を想像して、断層を作ると綺麗です。
食べやすさは、この際無視で。
挟むものは、お好みでどうぞ。
ぐっと抑えると、案外収まるものですよ。

【鶏ハムの作り方】
1) 鶏胸肉は、砂糖、塩をすり込んで、ラップに包んで一晩冷蔵庫で保管する。
2) 取り出したら、水洗いし、ハムの形になるように丸めて、タコ糸で縛る。
3) 鍋に1リットルのお湯を沸かし、沸騰したら鶏肉を入れて火を弱火にする。
4) 6分間茹でたら火を止めて、蓋をしたまま8時間おく。

ToriHam.jpg


5月【2】いちごのガスパチョ

IMG_3549.jpg

先月に引き続き、いちご登場〜

【材料】
いちご_________________20粒
フルーツトマト_____________2個
セロリ_________________10cm
たまねぎ________________1/10個
パン__________________15g
水___________________大さじ2杯
白ワインビネガー____________大さじ1杯
オリーブオイル_____________大さじ1杯
塩___________________小さじ1/2杯

【作り方】
1. トマトは湯むきする。いちごはヘタを取っておく。
2. セロリ、たまねぎは薄切り。パンは水に浸す。
3. 全てをミキサーに入れて、なめらかになるまで撹拌する。冷蔵庫で冷やす。

【メモ】
美味しいトマトといちご、探してね。
ひんやり美味しいスープになりますよ。
真夏にいちごが無いのが残念に思える組み合わせです。


5月【3】ブロッコリーの味噌炒め

IMG_3663.jpg

作ってみたらおいしい組み合わせ!
味噌、イケテルよ。

【材料】
ブロッコリー_____________1個
新玉ねぎ_______________1個
アンチョビ______________2枚
味噌_________________10g
オリーブオイル____________10g

【作り方】
1. ブロッコリーは、小さめに切り分ける。玉ねぎは薄切り。
2. アンチョビは刻み、味噌、オリーブオイルを混ぜておく。
3. フライパンで、ブロッコリー、玉ねぎの順に炒め、
  最後に混ぜておいた調味料を絡める。

【メモ】
炒めるブロッコリー、硬めの食感が美味しいです。
たまねぎは、よく炒めてもシャキシャキでも、お好みで。


5月【4】大麦シフォンケーキ

IMG_3721.jpg

岡山からの到来物「大麦粉」
シフォンケーキにしてみました。

【材料】 〔シフォン型:直径20cm、1台分〕
大麦粉________________120g
ベーキングパウダー__________小さじ2/3杯
砂糖(きび砂糖使用)_________120g
卵__________________6個
水__________________70cc
サラダオイル(グレープシードオイル)_70cc

【作り方】 〔オーブン180度 45分〕
1. 卵を卵白と卵黄に分ける。大麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
2. 卵白に半量(60g)の砂糖を加えて、しっかりしたメレンゲを作る。
3. 別のボールに、卵黄を入れ、砂糖の残り60g加えて、白っぽくなるまで泡立てる。
  サラダオイルを少しずつ加えて、マヨネーズのような硬さにする。
  水を加えて混ぜたら、粉を加える。
4. メレゲを3回に分けて加える。
5. 型に入れて、軽く打ちつけるようにして空気を抜き、オーブンで焼き上げる。
6. 焼きあがったら、逆さまにして冷ます。

【メモ】
健康志向で、もちむぎ、大麦などが改めて見直されています。
大昔「貧乏人は麦を食え」とおっしゃった方がおいででした。
「健康のために、麦を食べましょう!」って、おっしゃれば、麦のイメージが良くなったのにね。
小麦粉アレルギーの方にも、安心して食べられるケーキ、いかがでしょう?

posted by さちこ at 00:00| 2018

2018年04月18日

4月のお料理教室


春が駆け足で進んでいます。桜は今頃、東北かしら?
お台所にも元気が出ますね。
行事の多い季節。おもてなしにもなりそうな「簡単ランチ」をどうぞ。


4月【1】ホタテのおこわ

IMG_3430.jpg

干した貝柱。
ちょっと高価ですが、いいお出汁が出ます。

【材料】
干し貝柱_______________4個
もち米________________2合
レモングラス_____________1本
ニョクマム______________大さじ1杯
揚げ玉ねぎ
ピーナッツ
香菜
レモン

【作り方】
1. 干し貝柱は、200ccの水で戻す。
  レモングラスは細かくみじん切りする。もち米は洗って、浸水しておく。
2. もち米を水きりし、耐熱容器に入れ、ホタテの戻し汁を加える。
  ナンプラーも加え、お米がギリギリ浸かるまで水を足す。
  ほぐしたホタテ、レモングラスも加えて、ラップでふたをし、
  電子レンジ600Wで10分間加熱する。
3. 全体によく混ぜてから盛り付け、フライドオニオン、砕いたピーナッツ、
  ネギの小口切り、香菜のざく切りを散らす。レモンを添える。

【メモ】
この量だと、電子レンジが早くてお手軽です。
もちろん、蒸し器でも、電気炊飯器でもできますよ。


4月【2】キウイソースのサーモンソテー

IMG_3452.jpg

薄塩の鮭を使うと簡単です。

【材料】
鮭(薄塩)_______________4切れ
薄力粉
白ワイン________________大さじ4杯
キウイ_________________1個
アボカド________________1個
ヨーグルト______________大さじ2杯

オリーブオイル

【作り方】
1. キウイ、アボカドは皮をむいて1.5cm角に切る。
  ヨーグルトに塩一つまみ加えて、和えておく。
2. 鮭に小麦粉を薄くふり、油を敷いたフライパンで、中火で3分程度焼き、
  裏返したら白ワインを加えて、2分蒸し焼きにする。
3. 皿に鮭を盛り付け、和えておいた果物を乗せ、オリーブオイルをまわしかける。

【メモ】
鮭の食べ方って、いつも同じになりがちです。
ちょっと果物をプラスしてみたら、春らしくなりました。
他の果物でも、彩りを考えてやってみたいですね。


4月【3】卵焼きのスープ

IMG_3535.jpg

薄焼き卵で作るスープです。

【材料】
スープ________________600cc
わかめ
卵__________________1個
ごま油


【作り方】
1. 深さのあるフライパンで薄焼き卵を作る。卵をとき、塩をひとつまみ加える。
  熱したフライパンにごま油をしき、軽く焦げる程度に卵を焼く。
  ざっと菜箸で切っておく。
2. スープを加え、戻したワカメ、卵焼きを入れ、味を調えたら盛り付ける。

【メモ】
かきたま汁にすると手早いのですが、毎度のおなじみ感。
たまには焼いてみようかな?と。
軽く焦げた風味がプラスされて、いいお味に。


3月【4】苺のティラミス

IMG_3421.jpg

苺の季節もあと少し。
たっぷりいただきましょう。

【材料】
苺__________________10粒
マスカルポーネ____________150g
ヨーグルト(水切りして)_______160g
卵黄_________________1個
はちみつ_______________大さじ2杯
フィンガー・ビスケット________12本
ハイビスカス・ティー_________2パック
熱湯_________________150cc

【作り方】
1. 苺はヘタを取り薄切りにする。
2. マスカルポーネ、水切りヨーグルト、卵黄、はちみつを混ぜる。
3. ハイビスカス・ティー(熱湯150cc)を作り、
  12本のフィンガー・ビスケットをバットに並べて浸す。
4. 別の容器に、3.のフィンガー・ビスケットを6本並べ、
  その上に、2.の半量と苺半量を広げる。
5. さらにその上に、残りのフィンガー・ビスケット6本と、2.、苺の順にのせ、
  冷蔵庫で30分冷やす。

【メモ】
コーヒー味以外のティラミス。
お酒も入らないので、お子さんにも安心です。
あれば、ピスタチオを粗く刻んでかけると、色が綺麗です。

posted by さちこ at 00:00| 2018

2018年03月14日

3月のお料理教室


雪も降って、本当に寒い冬でした。
ようやく春の便りも聞こえるこの頃です。
高騰していたお野菜も、どうやら落ち着いてきたようですね。
春のランチ、作りましょう。


3月【1】イワシのマリネ

IMG_3358.jpg

もっと食べたい青魚。
一手間かけてマリネにすると便利です。

【材料】
イワシ________________4匹

コショウ
レモン汁_______________1個分
オリーブオイル
〔ドレッシング〕
 りんご(5mm角)_________ 1/4個
 玉ねぎ(みじん切り)________1/4個
 オリーブ(みじん切り)_______10粒
 レモン汁______________大さじ2杯

【作り方】
1. イワシは三枚におろし、腹骨を梳き取り、皮を引く。
  ペーパータオルで水分をしっかりとる。
2. バットにペーパータオルを敷き、イワシ両面に塩胡椒を振る。
  上にもペーパータオルをかけラップして、冷蔵庫に1日おく。
3. レモン汁で表面を洗い、30分ほど経ってから、ペーパータオルに乗せて、
  上にもかけ、ラップして冷蔵庫に1日おく。
4. 真空パックの袋にイワシを入れ、浸かるくらいのオリーブオイルと
  好みのハーブを加え、空気を抜いて冷蔵保存する。
5. 1〜3日後、サラダにする。
6. ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせ、皿に敷き、
  そぎ切りにしたイワシを載せる。

【メモ】
日持ちがするので、多めにマリネしたいですね。
生なら3日、加熱するなら一週間は冷蔵庫で大丈夫。
時間が作ってくれる味です。


3月【2】鶏の黒酢

IMG_3355.jpg

酢豚の変形?

【材料】
鳥もも肉_______________1枚
〔下味〕
 生姜すりおろし___________小1欠け
 にんにくすりおろし_________1欠け
 日本酒_______________20cc
 醤油________________20cc
 さつまいも_____________1本
 片栗粉
 玉ねぎ_______________小1個
〔調味料〕
 豆板醬_______________小さじ1杯
 黒酢________________20cc
 醤油________________10cc
 みりん_______________10cc
 紹興酒_______________10cc

【作り方】
1. 鶏肉は一口大に切り、下味に1日つけておく。
  さつまいもは皮のまま1.5mmに輪切り。豆板醬以外の調味料を合わせておく。
2. フライパンに油をしき、さつまいもをこんがりと焼き、取り出しておく。
3. 漬けておいた鶏肉に片栗粉をまぶし、両面を焼く。中まで火を通し、取り出す。
4. フライパンの余分な油を拭き取り、豆板醬を加熱する。
  さつまいもと鶏肉、玉ねぎを入れ、調味料を加えて軽く煮立たせ、
  タレを絡ませる。

【メモ】
意外な組み合わせですが、あら美味しい!
酢豚にパイナップルは嫌でも、こちらなら大丈夫そう。


3月【3】菜の花炒め

IMG_3359.jpg

葉酸が豊富なのだそうです。

【材料】
菜の花________________2束
にんにく_______________2欠け
鷹の爪________________1本
塩__________________少々
オリーブオイル____________50cc

【作り方】
1. 菜の花は、茎の途中まで切り込みを入れる。にんにくは潰す。
  鷹の爪は、半分にちぎり、種を取っておく。
2. フライパンに半分の菜の花を入れ、鷹の爪、にんにく、塩を振り、
  オリーブオイルを半分かける。
  残りの菜の花を乗せ、塩を振り、半分のオリーブオイルをかける。
3. 蓋をして、弱火にかけ、菜の花の匂いがするまで待つ。
  上下を返し、弱めの中火にして、カサが半分になるまで蒸しにする。

【メモ】
炒めると言いつつ、焼きつけるような調理法。
やや焦げてもそこが美味しいです。
山盛りの菜の花を、ペチャンコにして。


3月【4】シリアルバー

IMG_3373.jpg

デザートも健康的です。

【材料】 〔13cm×20cmのバット〕
バター________________80g
砂糖_________________80g
卵黄_________________1個
薄力粉________________60g
オートミール_____________60g
シナモンパウダー___________小さじ1杯
粉糖_________________大さじ4杯
レモン汁_______________小さじ2杯

【作り方】 〔180度20分〕
1. バターは室温に戻しておく。薄力粉にシナモンパウダーを混ぜておく。
2. ボールにバターを入れ、クリーム状にする。
  砂糖を加えて、なめらかになるまで混ぜる。
3. 卵黄を加え、オートミールと薄力粉を加える。
4. オーブンペーパーを敷いた型に平らにならし、焼き上げる。
  粗熱が取れたら、12個に切り分ける。
5. 粉糖にレモン汁を混ぜ、冷めたシリアルバーにスプーンで垂らす。

【メモ】
熱々を切ると壊れます。ほんのり温かいくらいの時が、きれいに切れるタイミング。
アイシングがしっかり乾いたら、湿気ないように保存します。
レモン汁を、いちごのしぼり汁に変えたら?と、密かに思っております。
ピンクのアイシング、どうでしょ?

posted by さちこ at 00:00| 2018

2018年02月16日

沖縄旅日記


昨年12月、ちょっと旅に出かけました。

今月はお料理教室をお休みにしたので、
お料理ブログの代わりに、食べたものを中心ご紹介。


ショッピングモールの水槽の中がクリスマス。

IMG_8382.jpg


「アダン」の実が大きくなっていました。
パイナップルならお味見したいところです。

IMG_8319.jpg


半袖でいるほど暖かくはなかったですが、今行ったら、体が喜びそう。
寒い時期は暖かいところへ行くのが正解!

南の海は、貝殻もカラフル。
集めるのが楽しい。泳げないのが残念です。

IMG_3157.jpg


海蛇「イラブー」入り沖縄そば。
コーレーグースをちょっと入れて、美味しかったです。

IMG_3167.jpg


「オハコルテベーカリー」
若い人に人気のカフェです。なかなかおしゃれ。

IMG_3172.jpg


こちらはおしゃれとは縁遠い定食屋さん。
沖縄のランチタイムが長すぎる問題、確認しました。

IMG_8364.jpg


「おにぎらず」の進化系。「ポークたまごおにぎり 本店」
スパムサンド、中身の種類が増えて、どれも食べたくなりますよ。
行ったらお試しを。

IMG_8371.jpg


初めての沖縄から40年。何度かお邪魔しましたが、
今の沖縄は、中国系の観光客が多くて、大きな変化を感じました。
次に行ったら、どうなっているかな。
 
 
posted by さちこ at 21:50| 2018

2018年01月24日

1月のお料理教室

今年最初のお料理教室です。
月に一度、思い出したら覗いてくださいね。
さて、今回は昨年末の我が家の「年越しそば」をご紹介。
「我が家の年越しを再現したランチ」です。
タイトル長い!


1月【1】「カレー狐そば」年越しそば2017年バージョン

IMG_3141.jpg

料理の名前も長い!

【材料】
そば乾麺_______________400g
そばつゆ_______________1600cc
油揚_________________4枚
ジャガイモ______________4個
玉ねぎ________________1/2個
ひき肉________________100g
カレールー______________1かけ
カレー粉_______________小さじ2杯
三つ葉________________1束

【作り方】
1. ジャガイモは洗って、ラップに包み、電子レンジで柔らかくなるまで加熱する。
  三つ葉は軽く茹でておく。
2. ひき肉とみじん切りの玉ねぎを炒め、カレールーとカレー粉を加える。
3. 加熱しておいたジャガイモの皮をむき、粗めに潰して、2.のひき肉と混ぜる。
4. 油揚をクッキングペーパーに挟んで、しっかりと巻き、水分と油を取り除く。
  半分に切り、3.のジャガイモを平らに詰める。
  オーブントースターで、焦げ目がつく程度に焼く。
5. 乾麺を指示された時間茹で、そばつゆを温める。
6. 器に盛り付け、三つ葉を添える

【メモ】
昔々、札幌から東京に引っ越してきて驚いたメニュー。
それは立ち食いそば屋の「コロッケそば」。
どうしても理解できなかったのですが、「衣を油揚にすれば、どう?」と、
作ってみたら、良いじゃないか!
食べながら崩していくと、カレーそばに変身していきますよ。
狐の部分は、おそばに載せなくても、お惣菜として美味しいです。


1月【2】セロリのきんぴら

IMG_3242.jpg

組み合わせの妙。
サラダ感覚のきんぴらです。

【材料】
セロリ________________2本
人参_________________1本
ごぼう________________1本
ごま油________________大さじ1杯
醤油_________________大さじ2杯
みりん________________大さじ1杯
酒__________________大さじ1杯
粉チーズ_______________適量

【作り方】
1. セロリの茎の部分は、斜め薄切り。葉の部分は大きめに刻んで、分けておく。
  人参、ごぼうは千切り。
2. ごま油で、人参とごぼうを火が通るまで炒める。醤油とみりんを加え、
  水分が飛ぶように、さらに強火で炒める。
3. 火からおろし、セロリの茎の部分を加える。
  器に盛り付け。セロリの葉をのせ、粉チーズを振る。

【メモ】
粉チーズ、あったほうが美味しいです。
もりもり食べられるきんぴらになりました。


1月【3】焼きカブの梅肉和え

IMG_3259.jpg

カブが美味しい季節。梅が調味料。

【材料】
カブ_________________1束
ごま油________________大さじ1杯
梅漬け________________2個
鰹節_________________1パック(5g)

【作り方】
1. カブは根の部分と、茎から上を分ける。
  よく洗い、根の部分を6等分のくし形に切る。葉は4cmの長さに切っておく。
2. 梅の種を除き、梅肉を叩いて、鰹節を混ぜておく。
3. ごま油を温め、カブを中火で透き通ってくる程度炒める。
4. 葉の部分も加え、火が入ったら、2.の梅を混ぜ、盛り付けたらカツオを振る。

【メモ】
梅を叩いて鰹節を混ぜただけ。
今回の味付けはそれだけです。
カブをじっくり焼いてみてください。
おむすびに入れても美味しいですね。


1月【4】チョコミントケーキ

IMG_3275.jpg

バレンタインデー、何を作ろうか、考えていらっしゃいますか?

【材料】 〔20cm×20cm角形1台分〕
薄力粉________________170g
きび砂糖_______________150g
無塩バター______________120g
卵__________________1個
ナッツ________________50g
チョコレート_____________100g
ミント________________大さじ2杯
ドライの場合小さじ__________1/2杯
ベーキングパウダー__________小さじ1/2杯
ベーキングソーダ___________小さじ1/2杯

【作り方】 〔190度20分〜25分〕
1. 室温に置いたバターを、泡立て器でクリーム状にする。
  砂糖を3回に分けて加え、よくすり混ぜる。
2. 卵を溶きほぐして、少しずつ加えて混ぜる。
3. 刻んだナッツ、チョコレート、ミントを加えてゴムベラで混ぜる。
4. 粉類を合わせて、ふるい入れ、さっくりと混ぜる。
5. ベーキングペーパーを敷いた型に流し、表面をならして焼き上げる。
6. 焼きあがったら、よく冷ましてから、切り分ける。

【メモ】
ミントが入ることで、軽さが出たような気がします。
ウッカリたくさん食べたら大変〜、かも。
ちょっと大人なケーキです。大切な方とご一緒に。

posted by さちこ at 00:00| レシピ2018

2018年01月01日

2018年 明けましておめでとうございます。


IMG_3200.jpg


明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

冬らしい寒さのお正月を迎えました。
みなさまお元気にお過ごしでしょうか。
今年も美味しいものをお伝えしていきたいです。
よろしくご贔屓に。
よい年にしましょう!

2018年 元旦

posted by さちこ at 00:00| レシピ2017

2017年12月20日

12月のお料理教室

今年も師走となりました。
年末年始にかけて、何かと気ぜわしいことでしょう。
風邪の予防のためにも、「ミネラルたっぷりのランチ」を。


12月【1】牡蠣とごぼうの牡蠣醤油煮込み

IMG_3081.jpg

牡蠣のシーズンになりましたね。
今回は煮込んでみました。

【材料】
牡蠣_______________250g
ごぼう______________1本
片栗粉
ゴマ油
〔調味料〕
 みりん__________小さじ1杯
 オイスターソース_____小さじ1杯
 醤油___________小さじ2杯
七味唐辛子

【作り方】
1. 牡蠣に片栗粉をまぶし水で洗う。水気を切る。
2. ごぼうは汚れを落とし、薄い乱切りにする。
3. 牡蠣に片栗粉を薄くつけ、中火で中まで火が通るまで炒め、取り出しておく。
4. ゴマ油でごぼうを弱火で炒め、じっくり火を通す。
  牡蠣を戻し入れ、調味料を加える。器に盛り、七味唐辛子をかける。

【メモ】
牡蠣の美味しさが、閉じ込められています。
ご飯が欲しくなる おかず です。


12月【2】チキンのタバカ

IMG_3086.jpg

骨付きで迫力を!

【材料】
骨つき鳥もも肉____________2本
レモン汁_______________大さじ1杯
オリーブオイル
塩__________________小さじ1杯
〔スパイス〕
 パプリカパウダー
 カイエンヌペッパー_______少々
 コリアンダーシード____小さじ1杯
 ニンニクみじん切り_______1片
 塩、胡椒

【作り方】
1. 鳥もも肉は、骨に沿って包丁を入れて開く。
  レモン汁、オリーブオイル、塩を擦り込み、1時間以上漬けおく。
2. 水分を拭き取り、スパイスで味付けする。
3. フライパンに乗せ、オーブンペーパーをかぶせ、重石に鍋などを載せて、
  押し焼きにする。火加減は弱火で、両面を焼く。

【メモ】
スパイシーで、ちょっと珍しいかも。
漬けておく時間は、一晩でも大丈夫。
用意しておいて、お客様にもお出ししてみては?


12月【3】ほうれん草のプハリ

IMG_3071.jpg

見た目はオハギ?

【材料】
ほうれん草______________200g
くるみ________________50g
香菜_________________1束
玉ねぎ(みじん切り)_________1/4個
ニンニク(みじん切り)________1片
〔調味料〕
 ワインビネガー_____小さじ2杯
 塩___________小さじ1杯
 コリアンダーパウダー__小さじ1杯
 カイエンヌペッパー___小さじ1/4杯

【作り方】
1. ほうれん草は柔らかく茹で、水気を絞って刻む。
  くるみはフードプロセッサーで粉末にする。
2. フードプロセッサーに、ほうれん草、香菜、玉ねぎ、ニンニクを入れ、
  ペースト状にする。
3. くるみを混ぜ、調味料を加える。好きな形にまとめる。

【メモ】
予想外のお味。ちょっと驚いていただきましょう。
パンと一緒に召し上がれ。


12月【4】クリームチーズのブッセ

IMG_3119.jpg

短時間で作れて、食べやすいおやつ。
おもてなしにいかが?

【材料】 〔4個分〕
水切りヨーグルト___________40g
クリームチーズ____________40g
粉糖_________________大さじ1杯
卵__________________1個
砂糖_________________25g
薄力粉________________25g
片栗粉________________5g
粉糖_________________適量

【作り方】 〔170度12分〕
1. 水切りヨーグルトとクリームチーズを混ぜ、粉糖を加えクリームを作っておく。
  卵は卵白と卵黄に分ける。薄力粉と片栗粉を混ぜて、ふるっておく。
2. 卵白を泡立て、砂糖を加えてしっかり立てる。卵黄を加え、さらによく泡立てる。
3. 粉を振り入れ、切るように混ぜる。
4. 天板にオーブンシートを敷き、八等分に丸くおく。
  粉糖(適量)を茶漉しでふりかけ、オーブンで焼く。
5. 焼きあがったら、冷まして、クリームをはさむ。

【メモ】
洋菓子店でよく売られていますね。お店のブッセは日持ちさせるために、
バタークリームですし、生の果物は使っていません。
今回はチーズクリーム。生の果物も入れて。
ホームメイドだからこそ、ですね。出来立てを召し上がってください。
次はイチゴにしようかな〜


posted by さちこ at 00:00| レシピ2017

2017年11月15日

11月のお料理教室


クリスマスのお料理を考える季節がやってきました。
ちょっと豪華な何か?
今回は牛肉です。
デザートはキャロットケーキを焼いてみました。
「クリスマスランチ」、召し上がれ〜


11月【1】コロコロピラフ

IMG_2994.jpg

角切りのお肉を多めに入れて。

【材料】
牛ステーキ用___________300g
シメジ______________1パック
ニンニク_____________1欠け
ご飯_______________600g
ナンプラー____________大さじ1杯

【作り方】
1. ご飯は普通に炊いておく。ステーキ肉は、2センチ角に切り分けておく。
  シメジは石づきを切り、小房に分けておく。
2. フライパンにサラダオイルと刻みニンニクを入れて、火にかける。
  香りがたったら、牛肉をいれ、表面に軽く焦げ目を付けたら取り出しておく。
3. シメジを炒め、ご飯を入れて温まったら、牛肉を戻し、ナンプラーで塩加減する。

【メモ】
この組み合わせは、ちょっとエスニック。
大きめお肉が贅沢な感じを演出。焼きすぎないでね。


11月【2】柿とバジルのサラダ

IMG_3031.jpg

柿が美味しい季節ですね。

【材料】
柿_________________2個
バジル_______________1本
赤ワインビネガー__________小さじ2杯
オリーブオイル___________大さじ1杯
塩胡椒

【作り方】
1. 柿は皮をむき、8切れに切り分ける。種があれば、取り除く。
2. オリーブオイル、ビネガー、塩コショウで和える。
3. 盛りつける直前に、バジルをちぎって混ぜる。

【メモ】
組み合わせの妙。柿とバジルは美味しい〜
お試しください。


11月【3】青菜のスープ

IMG_3029.jpg

シンプルですが、鯛のお出汁を堪能。

【材料】
タイのアラ____________1匹分
水________________2リットル
黒胡椒ホール___________20粒
ニンニク_____________1欠け
パセリの茎____________3本分
小松菜______________3茎
春菊_______________3茎
ほうれん草____________3茎


【作り方】
1. タイのアラをよく水洗いする。鍋に2リットルの水を入れ、
  コショウとホールのニンニク、パセリの茎を入れて沸かす。
  沸いたら、アラを入れて強火にし、沸いたらアクを取り、
  ふつふつする程度の弱火にしてアクを取りながら20分煮る。
2. 青菜を茹でておく。
3. スープを塩加減して温め、青菜を入れて温まったら盛り付け、コショウをふる。

【メモ】
見た目は地味です。食べてみると、鯛の美味しさが味わえます。
お野菜は、組み合わせると変化が出て面白いです。


11月【4】キャロットケーキ

IMG_3049.jpg

この頃人気のキャロットケーキ。焼き上がりにフロスティングをプラス。

【材料】 〔パウンド型1台分〕
卵________________1個
サラダ油_____________60g
きび砂糖_____________40g
はちみつ_____________10g
牛乳_______________25g
人参_______________55g
レーズン_____________25g
くるみ______________15g
ココナッツファイン________15g
チョコレート___________30g
薄力粉______________80g
シナモン_____________小さじ1/8杯
五香粉______________小さじ1/8杯
ベーキングパウダー________小さじ1/2杯
ベーキングソーダ_________小さじ1/4杯
クリームチーズ__________100g
バター______________5g
粉砂糖______________10g

【作り方】 〔180度40分〕
1. 砂糖以外の粉類を、すべて合わせておく。
  ニンジンは細い千切りか、粗いすりおろしにしておく。くるみはから焼きして刻む。
  クリームチーズに、バターと粉砂糖を混ぜてクリームを作っておく。
2. ボールに卵を溶き、きび砂糖を混ぜる。サラダオイルを少しずつ加えて混ぜる。
  はちみつ、ニンジン、牛乳を混ぜる。
3. 粉類を加え、ざっと混ぜたらナッツ類チョコレートを加え、
  パウンド型に流し、焼き上げる。
4. 冷ましてから、クリームを塗る。

【メモ】
そのままでは寂しいので、フロスティングをプラス。
お客様にもお出しできそうでしょ?
翌日食べても美味しいですよ。

posted by さちこ at 00:00| レシピ2017

2017年10月18日

10月のお料理教室

秋らしいお天気が嬉しいこの頃。
お野菜や果物も、美味しくなってきましたね。
今回はハロウィンのイメージで「赤いランチ」です。


10月【1】レンコンdeペンネ

IMG_2909 (1).jpg

アラビアータにレンコンをプラス。

【材料】
ペンネ______________320g
レンコン_____________1節(ふし)
ベーコン_____________40g
トマト缶_____________1缶
オリーブオイル__________大さじ2杯
ニンニク_____________少々
鷹の爪______________1〜2本


【作り方】
1. レンコンはよく洗い、皮のまま縦にペンネと同じくらいの大きさになるように
  切る。ベーコンは5mm角の棒状に切る。
2. ペンネを茹でる。
3. オリーブオイルに刻みニンニク少量、鷹の爪を入れて弱火で加熱。
  香りが出たらベーコンを加え、焦げ目がつく程度まで炒める。
4. トマト缶を入れて、水分を飛ばすように加熱する。
5. レンコンを加えて2分程度加熱する。味を見て、塩で整える。
6. 茹で上がったペンネを入れる。

【メモ】
ペンネにレンコンをプラスしたら、食感に変化が出ましたよ。
とろみも出るので、パスタに絡みやすくなります。


10月【2】赤パプリカのスープ

IMG_2941.jpg

赤い野菜の栄養を、無駄なくいただきます。

【材料】
パプリカ______________2個(正味300g)
ジャガイモ_____________2個(200g)
玉ねぎ_______________50g
バター_______________50g
ブイヨン______________600cc
生クリーム_____________大さじ3杯
塩こしょう

【作り方】
1. パプリカを焼き網で焼く。
  全体が真っ黒になるまで皮を焦がしたら、水にとって皮をむく。
  玉ねぎはみじん切り、ジャガイモは皮をむき角切り。
2. 鍋にバターを入れ、玉ねぎとジャガイモを炒める。
3. パプリカの種を取る。
  中の水分と共に、刻んで鍋に加え、ブイヨンを入れて煮立てる。
4. 野菜が柔らかくなったら、ミキサーなどで滑らかにする。
5. 塩こしょうで調味し、盛り付けてから生クリームを加える。

【メモ】
レストランで出てくるようなお味が、意外に簡単に作れます。
ポイントは、パプリカを直火でしっかり焼くこと。そこだけは丁寧に。


10月【3】ビーツのサラダ

IMG_2962.jpg

すべての食材を赤くしてしまうビーツ!

【材料】
ビーツ______________1個
ジャガイモ____________2個
りんご______________1個
きゅうり_____________1/2本
セロリ______________10cm
酢________________大さじ2杯
オリーブオイル__________大さじ3杯
塩こしょう

【作り方】
1. ビーツ、ジャガイモは皮のまま茹でる。皮をむいて、1.5m角に切る。
2. リンゴ、セロリ、キュウリも同じ程度の大きさに切る。
3. 酢とオリーブオイル、塩胡椒でドレッシングを作り、全てを和える。

【メモ】
ちょっと時間をおくと、すべて真っ赤!
ビーツの甘みが、優しいサラダにしてくれます。


10月【4】カボチャのビスコッティ

IMG_0586.jpg

ハロウィンですから、今月はカボチャですよ。

【材料】
カボチャ_____________150g
パンプキンシード_________50g
薄力粉______________140g
全粒粉______________35g
ベーキングパウダー________小さじ1杯
シナモン_____________小さじ2杯
砂糖_______________25g
卵________________1個
牛乳_______________大さじ1杯

【作り方】 〔180度20分 ⇒ 裏表170度30分ずつ〕
1. カボチャは電子レンジで加熱し、つぶして粗熱が取れるまでおく。
2. 粉類を全て混ぜておく。
3. ボールに卵を溶き、カボチャと牛乳を加える。
4. 粉類とパンプキンシードを加えて混ぜてまとめる。
5. 天板にオーブンシートをしき、生地をなまこ型に形成。 180度で20分焼いたら、
  取り出して1cmの厚さに切り、170度のオーブンで裏表30分ずつ乾燥焼きする。

【メモ】
ノンオイルの焼き菓子です。途中で切るときに、崩さないようにご用心。
二度焼きの手間はかかりますが、日持ちは良いですよ。
乾燥剤を入れて、保存してくださいね。

posted by さちこ at 00:00| レシピ2017

2017年09月20日

9月のお料理教室

暑いのかと思えば、雨が続き、残暑が厳しいと思えば、台風も来る。
読めないお天気に翻弄された夏。お元気でしたか?
お野菜の値段が気になりながら、9月もあと少し。
「夏が終わったら今年も終わりねぇ」ってどなたかがおっしゃっていました。
あらら気が早い。
秋の味覚を楽しまないと、終わりませんよ。
「夏の名残のランチ」をどうぞ。


9月【1】夏野菜のビビンパ

IMG_0553.jpg

夏野菜のナムルが美味しいので、ご飯にのせてみました。

【材料】
ご飯_______________4杯分
牛肉_______________200g
焼肉のタレ____________50cc
枝豆_______________1袋
ナス_______________1個
ズッキーニ____________1本
大根_______________5cm
人参_______________5cm
酢________________大さじ2杯
砂糖_______________小さじ2杯
塩________________ひとつまみ
卵________________4個
ごま油

おろしニンニク
白いりごま
コチュジャン

【作り方】
1. ナムルを作る。
  枝豆は5分塩茹でして、温かいうちに皮をむき、ごま油と塩、白すりごまで和える。
  ナスは縦半分に切り、薄切りにしてゴマ油で炒め、塩で調味。
  ズッキーニは、薄切りして、塩とごま油、白すりごまで和える。
2. なますを作る。大根と人参は千切り。合わせ酢に漬けておく。
3. 牛肉は細切りにして炒め、焼肉のタレで味付けする。
4 ご飯に具材をのせ、目玉焼きとコチュジャンを添える。

【メモ】
アスパラガス、ズッキーニ、かぼちゃなど、さまざまな野菜がナムルにできます。
野菜がちょっとずつ残って、という時に試してみては?
お肉は、ひき肉でも簡単で手軽です。


9月【2】冬瓜のスープ

IMG_0570.jpg

体を冷やすと言われている冬瓜。

【材料】
冬瓜________________1/4個
干しエビ______________大さじ2杯
水_________________600cc
ナンプラー_____________大さじ1杯

【作り方】
1. 冬瓜は種と皮を取り、薄切りにする。干しエビは水につける。
2. 鍋に干しエビをつけ汁とともに入れ、冬瓜を入れて加熱する。
3. チキンスープの素を加え、冬瓜が透き通るまで煮たら、
  ナンプラーで塩加減して仕上げる。

【メモ】
冬瓜には特にクセがないので、スープをしっかり。
海老のだしが定番ですが、お好みで。


9月【3】エリンギのガーリックパン粉焼き

IMG_0523.jpg

簡単な副菜が出来ました。

【材料】
エリンギ_____________2パック
おろしニンニク__________小さじ1/2杯

パン粉______________大さじ2杯
オリーブオイル__________大さじ1杯

【作り方】
1. 大きいエリンギは、長さを半分に切り、薄切りにする。
2. フライパンにオリーブオイルとおろしニンニクを入れ、
  火にかけて香りがたったら、エリンギを入れる。
3. 軽く焦げ目がつく程度加熱したら、塩を加える。
  仕上げにパン粉を入れ、全体によく絡める。

【メモ】
きのこの水分をパン粉が吸ってくれます。お弁当に入れても安心。
その時は、ニンニク禁止かな?


9月【4】チョコバナナのクレープ

IMG_0557.jpg

焦げ付かないという、うたい文句のフライパンを入手しました。
クレープで腕前を拝見。

【材料】
卵________________1個
牛乳_______________100cc
砂糖_______________大さじ1杯
薄力粉______________100g
バター______大さじ1杯
バナナ______________2本
クリームチーズ
チョコレート___________40g
生クリーム____________100cc

【作り方】
1. 牛乳に砂糖を加え、溶けたら卵を混ぜる。
  小麦粉をふるって加え、滑らかになるまで混ぜたら、溶かしバターを混ぜる。
  20分ほど冷蔵庫に置く。
2. 生クリームを沸騰寸前まで温め、刻んだチョコレートに加える。
  10秒ほど待って混ぜ合わせ、ソースを作る。
3. フライパンを温め、少量のサラダ油を敷き、生地を流し、おたまの底で薄く広げる。
  両面を焼いて取り出す。
4. カットしたバナナとクリームチーズを包み、チョコレートソースを添える。

【メモ】
クレープは生地が薄いので、すぐ焼けます。
巻くものは、何がお好き? 暑い日はアイスクリームかしら。
ハムと野菜で、軽い食事にも。
新登場のフライパンは、なかなか使いやすいですよ。
この綺麗な焼き上がり、いつまでもつかしら・・・


posted by さちこ at 00:00| レシピ2017

2017年08月16日

残暑お見舞い申し上げます


IMG_2607 (1).jpg

8月のお盆も過ぎ、あの暑さはどこへ?
残暑お見舞いというより、寝冷えにご用心ですね。
この先、お野菜が高騰しそうで、気がかりです。
そんな私を助けて、ささやかな菜園に、ミョウガができました。
焼きなすとミョウガのお味噌汁、美味しいですよ!

9月下旬、次回のお料理教室まで、皆様お元気で。
秋の美味しいもの、頑張って探します!

IMG_2593 (1).jpg

posted by さちこ at 20:35| 日記2017

2017年07月19日

7月のお料理教室

猛暑と言われている、この夏。
体に気をつけて、元気に乗り切りたいですね。
今回は、「冷たい和食」を、さらりといただきましょう。


7月【1】カツオの塩たたき

IMG_0399.jpg

ポン酢に頼りすぎでした。お塩もいかが?

【材料】
カツオ(皮付き)_________1さく
太白ごま油____________適量
塩________________適量
ニンニクチップ
大根_______________10cm
わさび______________小さじ1杯
パクチー_____________1束
酢________________大さじ1杯
ナンプラー____________小さじ2杯

【作り方】
1. カツオは軽く塩を振り、20分経ったら水気を拭いて、
  ごま油で皮目を40秒、身は10秒ずつ強火で焼く。
2. カツオを1.5cmの厚さに切り、切り口を上に皿に並べる。
3. 大根おろしの水分を軽く切り、わさびを混ぜる。
  パクチーは酢とナンプラーで和えておく。
4. カツオに、オリーブオイル、ニンニクチップをかける。
5. 3.で混ぜた大根おろしをのせ、パクチーを盛る。

【メモ】
山わさびが美味しいのですが、手に入りやすい大根とチューブのワサビで代用。
切るだけの料理って、夏には嬉しいです。
ニンニクが苦手な方は、オニオンチップで。


7月【2】千切り長芋そば

IMG_0322.jpg

「とろろ」ではなく、「千切り」が良い食感。

【材料】
蕎麦(乾麺)____________400g
長芋________________300g
梅漬け_______________4個
長ネギ
めんつゆ

【作り方】
1. 蕎麦は表示通りに茹でる。めんつゆは冷やしておく。
2. 長芋は皮をむき、千切りにする。梅は種を取り、叩いておく。長ネギは小口切り。
3. 器に麺を盛り、長芋、たたき梅、長ネギをのせ、めんつゆを注ぐ。

【メモ】
梅干しの塩分が心地良いのは、暑い証拠かな?
茹でる間だけ、暑さを我慢してね。


7月【3】トマト汁

IMG_0397.jpg

汁物としても、お蕎麦のつけ汁にしてもOK。

【材料】
トマト______________1個
青じそ______________10枚
柚子胡椒_____________小さじ1杯
オリーブオイル__________大さじ1杯
昆布出汁_____________500cc

【作り方】
1. 昆布出汁をとる。トマトは湯むきする。
2. 青じそを千切りしたあと、すり鉢で柚子胡椒と共にする。オリーブオイルを加える。
3. 出汁に角切りしたトマトを入れて温め、ナンプラーで塩加減する。
4. 盛り付けて、青シソペーストを散らす。

【メモ】
お蕎麦をふた通りの味で、食べてみてください。
トマトのうまみって、奥が深いです。


7月【4】わらび餅

IMG_2579.jpg

夏のおやつ。お家で作りましょう。

【材料】 〔20×15cmのバット1台分〕
わらび粉_____________160g
水________________800cc
砂糖_______________100g
きな粉______________40g
シナモン_____________小さじ1杯
黒蜜

【作り方】
1. バットに、きな粉とシナモンを混ぜ、半分を敷いておく。
  残り半分は、後でかけるように取り置く。
2. 鍋に、わらび粉、水、砂糖を混ぜてから火にかける。
3. 木べらで絶えず混ぜながら、透明になるまで10分ほど混ぜ続ける。
4. 鍋を火からおろし、粗熱が取れてから、バットに流し、残りのきな粉をかける。
  ラップで覆い、冷蔵庫で冷やす。
5. 切り分けて、きな粉をまぶし、盛り付けてから好みで黒蜜をかける。

【メモ】
よーく冷やして、ぷるぷるの食感を楽しんでくださいね。
黒蜜は、黒糖300gに水200ccの割合で、アクを取りながら煮詰めると簡単に作れます。

posted by さちこ at 00:00| レシピ2017

2017年06月21日

6月のお料理教室

猛暑の前、しばらくは雨を気にしながらも、過ごしやすいですね。
夏らしいお野菜が、八百屋さんに山盛り!
さーて、何からいただきましょう。
「夏野菜ランチ」を、どうぞ。


6月【1】スペアリブのオレンジマリネ

IMG_0458.jpg

マーマレードでも美味しいけれど、フレッシュオレンジも良いですよ。

【材料】
スペアリブ____________500g
オレンジ_____________1個
シナモンスティック________1本
ローリエ_____________1枚
クローブ_____________5粒
黒胡椒______________5粒
はちみつ_____________大さじ1
白ワイン_____________大さじ1
塩________________小さじ1

【作り方】
1. オレンジの皮をむき、横に4等分する。スパイス、はちみつ、塩、ワインをまぶす。
2. スペアリブの水気をキッチンペーパーで拭き取り、
  1. のマリネしたオレンジに漬け込み、1時間以上おく。
3. オーブン180度でスペアリブだけ15分焼き、オレンジとつけ汁を加えて10分焼く。

【メモ】
オレンジはいつでも買えるので、こんなレシピも気楽に試せますね。
甘すぎなくて、大人のお味。焼いている途中に、お野菜を加えてもOK。


6月【2】ズッキーニのカルパッチョ

IMG_0422.jpg

生のズッキーニ! 早くて簡単!

【材料】
ズッキーニ_____________1本
紫玉ねぎ______________1/4個
レモン_______________1/4個分
オリーブオイル___________大さじ2杯
塩胡椒

【作り方】
1. ズッキーニは皿の上に、直接スライサーで、薄切りにしていく。
2. 玉ねぎを細かいみじん切りにして、散らす。
3. オイル、レモン汁、塩胡椒の順にかける。

【メモ】
水分が出にくいので、ちょっと早めに作っておいても大丈夫。
生で食べる面白さ、試してね。


6月【3】トウモロコシのピクルス

IMG_0355.jpg

とうもろこしも生で、食べてみましょう。

【材料】
とうもろこし___________1本
紫玉ねぎ_____________1/4個
酢________________大さじ1杯

【作り方】
1. とうもろこしは、ナイフでバラバラに外す。
2. 玉ねぎのみじん切りと、酢を混ぜて、10分ほどおく。

【メモ】
最近のとうもろこしは甘くて美味しいですね。
生で召し上がったこと、ありますか?
今回は目からウロコ。簡単です。


6月【4】白瓜のサンドイッチ

IMG_0387.jpg

池波正太郎先生の好物だそうです。

【材料】
サンド用パン___________8枚
バター______________40g
白瓜_______________1/2本


【作り方】
1. 白瓜をスライスして、軽く塩を振り、少し置いてから、絞る。
2. パンにバターを塗る。白瓜を挟んで、一口大に切る。

【メモ】
キュウカンバー・サンド、これはよく耳にします。
白瓜って、お初!なので、早速トライ。
へ〜っ、池波先生のお好みって、こういうのかぁ。
通の味?


6月【5】ぶどうのシャーベット

IMG_0431.jpg

簡単デザートです。

【材料】
ぶどう______________1房
生姜の絞り汁___________大さじ1杯
オリーブオイル__________大さじ1杯

【作り方】
1. ぶどうは洗って、ざく切りにして、冷凍する。
2. 凍ったら、一度出して、潰すように混ぜ、生姜汁とオリーブオイルを混ぜ、
  もう一度冷凍する。
3. よく混ぜて、盛り付ける。

【メモ】
種のない、皮も食べられるブドウが、よく売られています。
扱いも簡単ですし、いつでも食べられますよ。
冷凍庫に作りおき、オススメです。

posted by さちこ at 00:00| レシピ2017